最近入手した本 7月 その５

• 山下和美『天才柳沢教授の生活　ベスト盤　The Red Side』（講談社文庫,2010年）

  天才 柳沢教授の生活 ベスト盤 The Red Side (講談社文庫)

  　

　2冊出ていることには気付いていたけれど、今年になってもう2冊出ているのには今気が付いた。ブルーとレッドで完結かと思い込んでいました。

• 高橋亮子『坂道のぼれ！　1』（双葉文庫、1998年）

  坂道のぼれ! (1) (双葉文庫―名作シリーズ)

• 高橋亮子『坂道のぼれ！　2』（双葉文庫、1998年）

  坂道のぼれ! (2) (双葉文庫―名作シリーズ)

• 目黒考二『活字三昧』（角川文庫、1996年）

  活字三昧 (角川文庫)

• 竹沢尚一郎『社会とは何か　システムからプロセスへ』（中公新書、2010年）

  社会とは何か―システムからプロセスへ (中公新書)

• 上橋菜穂子『隣のアボリジニ　小さな町に暮らす先住民』（筑摩書房、2000年）

  隣のアボリジニ―小さな町に暮らす先住民 (ちくまプリマーブックス)

• 阿部謹也『自分の中に歴史を読む』（筑摩書房、1988年）

  自分のなかに歴史をよむ (ちくまプリマーブックス (15))

　以前のは書き込み在りだったのと、まあ何ともお買い得だったので。