入手した本 6月

珍しく人の為に購入。 

 

 そもそも「ドイツ」とは何かという議論にも関わってくるのだろうけれども、近現代が中心になっている。

 こう書いてみると余りにも素っ気ない書名だなあ…。それでも奥付を見ると少なくとも3刷されているのは時代の違いか…。後継企画の日本史講座では副題を付けるようにしたようだけれど、大きな書店でも余り見かけなくなったところを見るに余り売れていないのだろうなあ。かく言う私も借りて済ましたことが多いので東京大学出版会さんには申し訳ないのだけれど…しかしですよ、その点はともかく「新しい世界史」シリーズの一部の品切れ(例えば吉沢南『個と共同性』)、再版された巻の値上げ(例えば清水透『エル・チチョンの怒り』)は何とかならないものでしょうか(そもそも東京大学出版会のサイトで検索しても増谷英樹『ビラの中の革命』と吉見義明『草の根のファシズム』のページが見当たらないのはなぜなのでしょう…)。気が付いたら東京大学出版会の話になってしまいました。あれこれ言う前に読まないといけないなとは思っていますが。

(追記訂正 6月14日「エル・チョチョン」→「エル・チチョン」 我ながら良く分からない理由の誤記で失礼しました)

 

 解説は浅井良夫。

 この文庫でスヌーピーのシリーズが出ていることは余り知られていないと思う(私も昔+α文庫の目録を読んだことがあるはずなのにすっかり忘れていたので)。

 なぜか『方法 教養の日本史』の方を以前から持っていたので。

 解説は大森望