最近入手した本 三月（その５）

• 安丸良夫『日本の近代化と民衆思想』（青木書店、1974年）

  日本の近代化と民衆思想 (1974年)

• 神田文人編集・解説『資料日本現代史7　産業報国運動』（大月書店、1981年）

  資料日本現代史〈7〉産業報国運動 (1981年)

• 小田中直樹『歴史学のアポリア』（山川出版社、2002年）

  歴史学のアポリア―ヨーロッパ近代社会史再読

• 池上嘉彦『ふしぎなことば　ことばのふしぎ』（ちくまプリマーブックス　筑摩書房、1987年）

  ふしぎなことば ことばのふしぎ (ちくまプリマーブックス)

• 松尾尊禱『大正デモクラシーの群像』（同時代ライブラリー　岩波書店、1990年）

  大正デモクラシーの群像 (同時代ライブラリー)

• 入江昭『日本の外交』（中公新書、1966年）

  日本の外交―明治維新から現代まで (中公新書 (113))

• Ｌ・ムニャチコ（栗栖継訳）『遅れたレポート』（同時代ライブラリー　岩波書店、1990年）

  遅れたレポート (同時代ライブラリー)

• 渡辺洋三『法とは何か　新版』（岩波新書新赤版、1998年）

  法とは何か 新版 (岩波新書)

• 秋山賢三『裁判官はなぜ誤るのか』（岩波新書新赤版、2002年）

  裁判官はなぜ誤るのか (岩波新書)

• 大久保利謙・児玉幸多他編『史料による日本の歩み　近代編』（吉川弘文館、1951年）

  史料による日本の歩み 近代編

• 松下圭一『自治体は変わるか』（岩波新書新赤版、1999年）

  自治体は変わるか (岩波新書)

• 浅井信雄『アメリカ50州を読む地図』（新潮文庫、1998年）

  アメリカ50州を読む地図 (新潮文庫)

• 町田健『ソシュールと言語学』（講談社現代新書、2004年）

  ソシュールと言語学 (講談社現代新書)

• 佐々木潤之介『近世民衆史の再構成』（校倉書房、1984年）

  近世民衆史の再構成 (1984年)

• 浦沢直樹・画、勝鹿北星・作『MASTERキートン　1』（小学館、1989年）

  MASTERキートン (1) (ビッグコミックス)

• 鳴海正泰『都市変革の思想と方法』（れんが書房、1972年）

  都市変革の思想と方法 (1972年)

• 蒲島郁夫『戦後政治の軌跡　自民党システムの形成と変容』（岩波書店、2004年）

  戦後政治の軌跡―自民党システムの形成と変容

• 『シリーズ世界史への問い9　世界の構造化』（岩波書店、1991年）

  世界の構造化 (シリーズ 世界史への問い 9)

• 色川大吉『自由民権の地下水』（同時代ライブラリー　岩波書店、1990年）

  自由民権の地下水 (同時代ライブラリー)

• 阿川弘之『軍艦長門の生涯　上』（新潮文庫、1982年）

  軍艦長門の生涯 (上巻) (新潮文庫)

• 阿川弘之『軍艦長門の生涯　下』（新潮文庫、1982年）

  軍艦長門の生涯 (下巻) (新潮文庫)

本来は上・中・下の3巻

軍艦長門の生涯 (中巻) (新潮文庫)

• 黒羽清隆『日本史への招待』（大和出版、1974年）

  日本史への招待―何をどう見るべきか (1974年) (グリーン・ブックス〈5〉)

• ベルンハルト・シュリンク（松永美穂訳）『朗読者』（新潮文庫、2003年）

  朗読者 (新潮文庫)

• 高岡裕之『戦争の経験を問う　総力戦体制と「福祉国家」　戦時期日本の「社会改革」構想』（岩波書店、2011年）

  総力戦体制と「福祉国家」――戦時期日本の「社会改革」構想 (シリーズ 戦争の経験を問う)

• デヴィッド・ハーヴェイ（渡辺治監訳、森田成也・木下ちがや・大屋定晴・中村好孝訳）『新自由主義　その歴史的展開と現在』（作品社、2007年）

  新自由主義―その歴史的展開と現在

• エドワード・Ｗ・サイード（大橋洋一訳）『知識人とは何か』（平凡社ライブラリー、1998年）

  知識人とは何か (平凡社ライブラリー)

• 米原万里『不実な美女か貞淑な醜女か』（新潮文庫、2003年）

  不実な美女か貞淑な醜女(ブス)か (新潮文庫)

• 吉田裕『昭和天皇の終戦史』（岩波新書、1992年）

  昭和天皇の終戦史 (岩波新書)

• 郷静子『わたしの横浜』（大月書店、1982年）

  わたしの横浜 (1982年) (大月フォーラムブックス〈10〉)