購入した本（9月11日）

• 石井進　『日本の歴史12　中世武士団』（小学館　1974年）

  日本の歴史〈12〉中世武士団 (1974年)

• 尾藤正英　『日本の歴史19　元禄時代』（小学館　1975年）

• 大石慎三郎　『日本の歴史20　幕藩制の転換』（小学館　1975年）

• 中井信彦　『日本の歴史21　町人』（小学館　1975年）

• 津田秀夫　『日本の歴史22　天保改革』（小学館　1975年）

• 芝原拓自　『日本の歴史23　開国』（小学館　1975年）

　ちょっとした鉄道の旅も兼ねて郊外の某新古書店を覗いてみたら、小学館版『日本の歴史』の一部が廉価で売られていたので近世史を中心に購入。さすがに全巻を揃える気はしないので古書店や新古書店で見つけた時に入手しているのだけれども、社会集団の巻を見つけることが出来たのは良かったのかもしれない。中村政則『日本の歴史29　労働者と農民』（小学館　1976年、小学館ライブラリー　1998年）もそろそろ読まないと。

労働者と農民―日本近代をささえた人々 (小学館ライブラリー)