山脇直司『ヨーロッパ社会思想史』東京大学出版会、1992年 193,9p 309.02 家永三郎『革命思想の先駆者』岩波新書青版、1955年 223p 289.1 篠原資明『ベルクソン』岩波新書新赤版、2006年 195,2p 135.4 高橋哲雄『二つの大聖堂のある町』筑摩書房、1985年 238…

石川淳『紫苑物語』講談社文芸文庫、1989年 293p 913.6 G.ルカーチ 城塚登・生松敬三訳『實存主義かマルクス主義か』岩波書店、1953年 314p 114.5 林芳正・津村啓介『国会議員の仕事』中公新書、2011年 314.18 花崎皋平『生きる場の哲学』岩波新書黄版、1981…

富永健一『日本の近代化と社会変動』講談社学術文庫、1990年 477p 361.5 大崎梢『配達あかずきん』創元推理文庫、2009年 269p 913.6 吉田基己『恋風』2 講談社、2002年 214p 726.1 『岩波講座 現代都市政策1 都市政策の基礎』岩波書店、1972年 312p 318.7 井…

宮本憲一『都市経済論』筑摩書房、1980年 368p 330.8 富山妙子『戦争責任を訴えるひとり旅 ロンドン・ベルリン・ニューヨーク』岩波ブックレット、1989年 63p 915.6 安藤良雄『日本の歴史28 ブルジョワジーの群像』小学館、1976年 402p 210.1 ちばあきお『キ…

由井正臣『田中正造』岩波新書黄版、1984年 224p 289.1 小木新造『東京時代』NHKブックス、1980年 232p 213.6 『岩波講座 現代都市政策5 シビル・ミニマム』岩波書店、1973年 368p 318.7 いしいひさいち『バイトくんブックス6 出歩く男』チャンネルゼロ、199…

鹿野政直・堀場清子編『高群逸枝語録』岩波現代文庫、2001年 375p 289.1 斯波義信『中国都市史』東京大学出版会、2002年 319,19p 222.01 鎌田慧『日本列島を往く(1) 国境の島々』岩波現代文庫、2000年 331p 304 野村章『証言 昭和史の断面 植民地そだちの少…

大江健三郎『みずから我が涙をぬぐいたまう日』講談社文芸文庫、1991年 299p 913.6 三國一朗 井田麟太郎編『昭和史探訪6 戦後三十年』角川文庫、1986年 321p 210.7 原武史『大正天皇』朝日選書、2000年 295,3p 288.41 中野隆生『プラーグ街の住民たち』山川…

植村邦彦『市民社会とは何か』平凡社新書、2010年 351p 362.06 エドワード・W・サイード 板垣雄三・杉田英明監修 今沢紀子『オリエンタリズム』上 平凡社ライブラリー、1993年 456p 22 大崎梢『平台がおまちかね』創元推理文庫、2011年 312p 913.6 大塚英志…

堀敏一『中国通史』講談社学術文庫、2000年 387p 222.01 紀田順一郎編『日本の名随筆別冊12 古書』作品社、1992年 251p 914.6 村上信彦『日本の婦人問題』岩波新書黄版、1978年 213p 367.21 山口定『現代ヨーロッパ史の視点』大阪書籍、1983年 282,2p 230.7 …

三宅立『ドイツ海軍の熱い夏』山川出版社、2001年 361,37p 397.234 田村明『都市ヨコハマ物語』時事通信社、1989年 351p 518.8 樋口陽一『もう一度憲法を読む』岩波セミナーブックス 岩波書店、1992年 216p 323.14 手塚治虫『鉄腕アトム』4 光文社文庫、1995…

柴宣弘『バルカンの民族主義』世界史リブレット45 山川出版社、1996年 90p 236 松本三之介『日本政治思想史概論』勁草書房、1975年 200p 311.21 原田正純『水俣病』岩波新書青版、1972年 244p 493.15 萩尾望都『思い出を切りぬくとき』河出文庫、2009年 203p…

芦部信喜『憲法判例を読む』岩波セミナーブックス 岩波書店、1987年 264p 323.14 村田静子『福田英子』岩波新書青版、1959年 236p 289.1 朝尾直弘『都市と近世社会を考える』朝日新聞社、1995年 337,17p 210.5 池波正太郎『鬼平犯科帳』5 文春文庫、1978年 2…